レコードを買い続けてしまう人のブログ。
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RICO|TENOR SAXOPHONE REEDS: #2.5


テナーサックスを始めるにあたって、楽器の次にリードを手に入れなければならなかった。WEB通販で買おうと思ったのものの、種類がやたらと多い上に価格も様々だし、訳の分からない番号や意味不明な単語が表記してあったりして、どのリードを買えばいいのかさっぱり見当がつかなくて困ってしまった。

こんな時に楽器仲間でもいれば助かるのに、残念ながら私の周りにはレコード仲間はいても、リードの相談が出来る知人は一人も見当たらない(後日、仲の良い友人が実はテナーサックスを吹けることが判明。以後、良き相談相手になった)。結局、渋谷の某有名楽器店に駆け込み、入門者にも適したベーシックなリードを選んでもらった。RICO(リコ)の#2.5。アンファイルド・カット。10枚入り。

#2.5はリードの硬さを示している。軟らかいリードは音を出しやすく、明るい音色になる傾向(#2や#2.5)。硬くなるほど深みと張りのある音色に近づくそうだ(#3.5や#4)。アンファイルド・カットというのはリード先端のカット方法。ジャズでは主にアンファイルド(U字部の表皮を削らずに残してある)が主流とのこと。芯のある、まとまったサウンドが特長。逆にクラシックではファイルド(U字部の表皮を削ってある)が主流。豊かな倍音やクリアな音色が特長とのことだ。

テナーサックスの音色は、リードの種類やマウスピースとの相性によって大きく変化するそうだ(もちろん、他にも様々な要素が関係するようだが...)。さらに、例えば10枚入りの箱の中でも、使える(良く鳴る)リードはほんの一、二枚だと聞いたこともある。リード選びは奥が深いようだ。色々なメーカーや硬さを試しながら、まずは自分の好みに合うリードを探してみよう。楽しみが一つ増えた。



RICO|TENOR SAXOPHONE REEDS: #2.5
BOX OF 10 REEDS・UNFILED-CUT
ITEM# RKA1025・FORMELY ITEM# RR10TSX250
info RICO|SAXOPHONE REEDS